Umiiku Project
海を育み、島を育む。
漁業の持続と地域の未来のために。
Purpose
篠島は、人口約2,200人の小さな島ながら、就業者の約8割が漁業に関わる「漁業の島」です。しかし、全国的な漁獲量の減少、担い手不足、環境変動など、島の漁業を取り巻く課題は年々深刻化しています。
「篠島うみいくプロジェクト」は、漁業を中心とした島の暮らしを次世代へつなぐため、漁協が主体となって始めた取り組みです。1000年以上続く伊勢神宮への「おんべ鯛」奉納の伝統を守りながら、新しい時代に合った持続可能な漁業と地域づくりを目指します。
Five Pillars
資源管理型漁業の実践と、ICT活用による効率的な漁業経営の推進。
水産加工品の開発・ブランド化、体験型観光、6次産業化を通じた新たな収入源の創出。
1000年以上続くおんべ鯛奉納をはじめ、島の伝統行事と文化を次世代に伝えます。
海洋プラスチック削減の清掃活動、藻場・砂浜の保全海洋生態系のモニタリングを通じた海洋環境の保護。
ブルーカーボン(海藻藻場によるCO2吸収)の推進と漁業活動における脱炭素化への取り組み。
Activities
篠島サンサンビーチを中心に、定期的な海岸清掃を実施。
学校・団体向けの漁業体験プログラムを実施。
海藻藻場の生育環境を保全・再生し、ブルーカーボンの推進。
「御饌しらす」など篠島ブランドの商品開発。
1000年以上続く伊勢神宮への御幣鯛奉納を継承。
省エネルギー化と再生可能エネルギーの活用検討。
Results
1000年以上
おんべ鯛奉納の歴史
508匹/年
伊勢神宮への奉納鯛
~4,000t
年間しらす漁獲量
5本柱
プロジェクトの活動領域
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篠島うみいくプロジェクトでは、企業・学校・団体・個人の皆さまからの連携・協力のご相談を随時受け付けています。